東京文化中学高等学校は、創立者・森本厚吉の教えである『3H精神』と、初代校長・新渡戸稲造の教えである『センス・オブ・プロポ−ション(違いを認め合う心)』を基本に据えて、国際的な感性を身につける人格教育を行い、判断力と行動力のある女性を育てることを目標としています。
建学の精神 (教育目標)
[1] 3H精神、すなわち「勤しむ双手」「活らく頭」「寛き心」を身につける。
−森本厚吉−
・「勤しむ双手」(Hands)
社会や実生活に役立つ技術を身につける。また、健康的な体をつくり、奉仕的な活動や学校生活に進んで参加する。
・「活らく頭」(Head)
技術を活かし磨きをかける知識を装備する。学問をよく理解し、応用力・創造力を高める。
・「寛き心」(Heart)
相手を思いやる優しい心を持ち、弱き者に進んで手を差し伸べる心を育てる。また、礼儀を身につけ、規律ある生活や豊かな対人関係を築く。
[2] Sense of Proportion (違いを認め合う心) を身につける
−新渡戸稲造−
「Sense of Proportion」 ・・・ 一人ひとりの違いを認め合う心。
人間は生まれ育った環境が違うのだから、それぞれのものの見方や考え方が違うのは当然である。その一人ひとりの違いを認め合い、受け入れられる寛い心を持ち異文化とのコミュニケ−ションをはかることが真の国際的な感性である。
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